ジスロマックの飲み方について解説

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ジスロマックの飲み方

ジスロマックは剤型の種類がいくつかあり成分の配合量も様々なので症状によって飲み方が異なります。

服用方法が異なっても効果が長時間続くことには変わりありません。

よく医師から指示される服用方法は1日1回を3日間続ける方法で、1週間ほど効果が持続します。

そのため服用後、別の病院へ行く時はジスロマックの効果は継続しているので服用していることを医師に伝えてください。

飲むタイミングは特に決まっていません。

クラミジアや淋病の服用方法

クラミジアや淋病の際の飲み方は一般的に500mgを1日1回服用しそれを3日間続けることです。

しかし2000mgを1回飲むだけで約90%の症状は治まるので少ない容量を分けて飲むよりは回復も早くなります。

ですが用量が多ければ胃腸への負担も大きくなるので副作用を起こすリスクも高くなります。

クラミジアや淋病は薬を飲めば症状はすぐに治まりますが体内の細菌はすぐに消えないので死滅するまで数週間は薬を飲み続けるようにしましょう。

骨盤内炎症性疾患の服用方法

骨盤内炎症性疾患とはクラミジアや淋病が酷くなると起こる性感染症で、微生物が膣>子宮>腹腔を経由して骨盤内で腹膜に炎症を起こす症状です。

使用方法は、

①ジスロマックの注射剤を1~2日間使用
②注射剤治療後は錠剤のジスロマック250mgを1日1回服用
③合計で7日間服用を続け経過観察する

錠剤だけでの治療はまだ行ったことがないため安全性は確立していません。

自身の判断で治せる病気ではないため医師の指示に従って服用するようにしてください。

その他の症状の服用方法

風邪・高熱の場合>ジスロマックSR(ドライシロップ)がオススメです。成分2gが入った容器に水を入れ飲みます。(1回の服用で7日間効果が続きます。)

歯周病の場合>1日1回、1回2錠を3日間服用を続ける(効果は1週間ほど続きます。)

肺炎の場合>1日1回、1回2錠を3日間服用を続ける(ジスロマック250mg)

服用するときは水やぬるま湯で飲みますが、苦味がある薬なので子供に飲ませるのが少し困難になります。

アイスクリームなどの甘い食べ物と一緒に飲ませると良いでしょう。

まとめ

・ジスロマックには250mg、500mg、1000mgの種類がある
・感染症・症状によって飲み方は異なる(基本的には1日1回を3日間継続服用)
・多い容量を飲んだ方が症状は早く治まるが胃腸への負担が大きくなる
・基本的にどの飲み方でも効果は長時間持続する
・症状が重度の場合、錠剤だけでは治療ができないことがあるため医師の判断が必要
・苦味が強い薬なので子供は飲みづらい

上記がジスロマックの服用方法です。

ジスロマックは飲み続けることにより身体が成分に慣れ効かなくなることがあるので用法を守り飲みすぎないよう注意してください。